2003年5月、浅草のシンボルである雷門の大提灯が取り外され、京都の職人の手によって新調されました。
その過程(?)をここに記します。
まずは新調前の雷門から。松下電器、松下幸之助さんの名が刻まれています。
この寄贈者(社)のことは意外と知られていないんでしょうか。
そして5月の三社祭前に提灯を取り外された雷門。
祭のときは腑抜けた感じがしたものです。観光客からも苦情・問い合わせが相次いだとか。
8月3日、ついに新調された大提灯が掲げられました。
遠目で見ると変わっていませんが、網の真新しさがまぶしいですね。
後ろへ回ると、確かに8月に新調されていることが大きく記されています。
と思いきや、よく見てください。
何だか下の方が縮まって不格好ではありませんか。
何と制作時にサイズを間違えて、前回よりも1尺ほど長かったため、縮めていたとか。
そして3ヶ月経った11月12日、驚くなかれ新たに作り直されたとのこと。
こうして見ると、長さだけでなくて形も全然違うようです。
でもやっぱり新しい方が格好がいいですね。
8月って書いてあるけど、11月っていうのが本当の話なんですよ...