「三之宮」は、浅草寺の御本尊観音様の「御示現」に関わった三人のうちの一人、檜隈竹成(ヒノクマノタケナリ)に配されています。高さ 1,780mm、幅 1,850mm、総量 1,009.2kg(本体 585.2kg、担ぎ棒 424.0kg)で、二之宮と同一です。
三之宮も二之宮同様、一之宮の鳳凰とは異なり、疑宝珠(ぎぼし)が飾られています。疑宝珠の高さは 540mm、これも二之宮と同じ。
本社神輿は三基とも、聖天町の宮本神輿店の作です。
これは11月に行われる東京時代まつりのときの写真です。江戸時代の三社祭では、三基の神輿の船渡御が行われたということで、その再現なのです。
三基とも見事な彫刻や飾りが細部に施されているのですが、三社祭の渡御のときは、下のように晒(さらし)と紅紐で隠れてしまいます。三社祭の木曜~土曜、あるいは3月の堂上げ・堂下げ、11月の時代まつりで是非ご覧ください。